京都国宝 本願寺(西本願寺)

世界遺産  浄土真宗本願寺本山寺院

 
2014年9月18日 新たに「御影堂」「阿弥陀堂」が国宝に指定されました。
 

西本願寺 手前が阿弥陀堂、奥が御影堂
西本願寺阿弥陀堂


西本願寺 御影堂
御影堂


国宝建造物 5件 + NEW 2件

北能舞台 / 飛雲閣 / 書院 / 唐門 / 黒書院及黒書院伝廊
+ NEW 御影堂 / 阿弥陀堂


西本願寺境内図HP





浄土真宗本願寺派 本山寺院
浄土真宗の本願寺のはじまりは、京都東山にある「親鸞」の霊廟である。

この霊廟を「覚如」が寺院とした。その後、比叡山の襲撃で破壊され、本願寺は山科に移り、さらに大阪の石山へ移るが、織田信長との石山合戦ののち、京都へ移り、1591年現在の地に本願寺が成立する。

豊臣秀吉の庇護をうけ、御影堂、飛雲閣など桃山文化の代表する建築物がならぶ。

国道1号線を隔てて、反対側に浄土真宗大谷派東本願寺がある。
石山合戦終結時、信長との熾烈な争いを繰り広げ、「顕如」は1580年和睦に応じ石山からの退去を決める。その子である「教如」が、あくまでも抗戦を主張し義絶となった。その後、義絶は解消されるが、内部の亀裂はあり、徳川家康はそれを利用し、教如を支援し東本願寺の宗主となった。

東本願寺の建物はすべて明治時代の再建で文化財もそれほど多くない。

 

国宝 西本願寺唐門


国宝建造物 7

・北能舞台(日本最古の能舞台)
・飛雲閣(金閣、銀閣とともに京都三名閣のひとつ)
・書院(対面所及白書院)
・唐門
・黒書院及黒書院伝廊
・御影堂(1636年 48☓62☓高29)
・阿弥陀堂(1760年 42☓45☓高25)


重要文化財11
・玄関・浪之間・虎之間・太鼓之間
・浴室(黄鶴台)
・鐘楼
・南能舞台
・阿弥陀堂門
・御影堂門
・経蔵
・太鼓楼
・手水舎
・総門
・本願寺伝道院



大書院庭園(名勝庭園)

 

 

 


国宝 西本願寺リンク


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国宝 西本願寺アクセス


京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル
JR京都駅から徒歩15分
075-375-5181


西本願寺の地図

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