長崎県国宝 崇福寺 第一峰門/大雄宝殿 (そうふくじ)

黄檗宗 江戸時代1644年

中国様式の寺院としては日本最古。
江戸時代の鎖国では、長崎だけが外国と交流ができた。
オランダ、韓国、一番貿易交流があったのは中国である。

崇福寺は、その中国の建築および文化をそっくりもってきて建築されたもの。この寺を訪れるとまるで中国にいるみたいな日本とは異次元の空間が味わえる。

寛永6年(1629年) 長崎で貿易を行っていた福建省出身の華僑の人々が、福州から「超然」を招聘して創建。中国様式の寺院としては日本最古のものである。福建省の出身者が門信徒に多いため福州寺や支那寺とも称せられた。

国宝
★大雄宝殿 (1646年建立)
桁行五間、梁間四間、二重、入母屋造、本瓦葺
当初は単層だったが延宝から天和年間に上層が付加され現在の重層の姿になった。



★第一峰門(海天門、唐門、二の門、中門、赤門) (1644年建立)
四脚門、入母屋造、本瓦葺



国指定重要文化財
三門 (1849年建立)桁行三間、梁間二間、二重門、入母屋造、本瓦葺、左右脇門付

鐘鼓楼(1728年建立)桁行三間、梁間二間、二重、入母屋造、本瓦葺

護法堂(天王殿、関帝堂、韋駄殿、観音堂)(1731年建立)桁行三間、梁間五間、一重、入母屋造、本瓦葺。

媽姐門(1666年建立)三間三戸八脚門、入母屋造、桟瓦葺

絹本著色仏涅槃図 呉彬筆 明・万暦38年(1610年)



崇福寺アクセス


長崎県長崎市鍛冶屋町7−5


崇福寺リンク


崇福寺紹介サイト1
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