島根県国宝 神魂神社 本殿(かもすじんじゃ ほんでん)


神魂神社本殿は現存する日本最古の大社造り建造物。



昭和23年の修理の際に、柱から正平元年(1346年)の墨書が見つかりましたが、現在の社殿は天正11年(1583年)の再建と考えられています。

室町時代の造営になる神魂神社本殿は、出雲大社より大社造りの古制をよく保存されています。出雲大社と同様に入口は正面に向かって右に片寄ってありますが、神座は出雲大社とは反対に、殿内の中心に建つ心御柱(しんのみはしら)の左奥に横向きに置かれています。


入口は正面に向かって右に片寄っているのがわかります


国宝建造物
・神魂神社本殿 附:内殿1基、心御柱古材1箇 - 天正11年(1583年)

重要文化財建造物
・神魂神社末社貴布祢稲荷両神社本殿 - 天正11年(1583年)
社殿は珍しい二間社流造。
 



国宝 神魂神社関連サイトリンク


神魂神社紹介サイト1
神魂神社紹介サイト2


国宝 神魂神社アクセス


0852-21-6379
島根県松江市大庭町563
JR松江駅から市バスかんべの里(神魂神社)行きで25分。終点下車。
(本数が少ないので注意)
JR松江駅から一畑バス八雲行きで18分、風土記の丘入口下車徒歩10分
JR松江駅からタクシーで15分



近隣の観光ポイント


国宝松江城



 神魂神社の地図

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